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酸化防止剤無添加・無濾過
山形県産デラウェア種100%使用。発酵中のワインを瓶詰めし、瓶の中で発酵を継続させることで、酵母が生み出した炭酸ガスがワインに溶け込んだ発泡ワインです。無濾過のためぶどう由来のにごりや澱が残り、それらが格別の風味を醸し出します。
ぶどうの産地、倉敷市船穂町で有機農法で育てたマスカット・オブ・アレキサンドリアだけを使用。果実を丸ごとバスケットプレスにて搾汁。小樽で発酵させ2年間樽熟成し、2024年に瓶詰め。清澄剤不使用、亜硫酸無添加。
マスカット・オブ・アレキサンドリアを100%使用しています。2022年は天候に恵まれぶどうの状態が非常によく、12月26日に収穫しました。旨味がぎゅっと詰まったとても美味しいワインに仕上がりました。
ぶどうを丸ごとタンクに入れ、21日間マセラシオン・カルボニック。タンクに入り葡萄を潰して、自然酵母により発酵。3日ほどのマセラシオンのあと、垂直プレスで圧搾。小樽で発酵、熟成10か月。2024年9月末に瓶詰め。清澄剤、フィルター不使用。亜硫酸(二酸化硫黄)完全無添加。
味わい:グラスに注ぐと、色合いは紫がかったガーネット。色素が濃いのが分かります。
香りは果実味が中心でブルーベリー、フランボワーズなど黒と赤い果実とともにスミレ、赤しそ、バニラなどの多様な香りがして奥行きも感じられる。
口に含むと滑らかな舌触りで、スルスルと流れていく軽めな味わい。ベリーのチャーミングな甘酸っぱさと、酸とタンニンのバランスがよい調和したミディアムボディの赤ワイン。
初期のル・カノン赤を彷彿とさせる軽快な赤ワインです。
神戸のカベルネソーヴィニオンと岩手のヤマブドウのワインになります。
なぜこのワインが出来上がったかを、少し長くなりますがご説明しますのでお付き合いくださいませ。 神戸市北区で樹齢40歳を超すカベルネソーヴィニオンを有機栽培にチャレンジしれくれた生産者がおります。昨年は残念ながら春に雨が多かったためべと病にやられ、少ない収穫量となってしまいました。その隣の畑には、夏が暑くてカベルネの色が入らず、引き取り手がいなく、収穫されずに畑に残っていました。年に数回化学農薬を使っていたため、悩みましたが、このまま廃棄させるのはあまりにももったいないと、収穫を申し出て、色が薄い赤ワインを作りました。暑さのせいで酸が落ちて色が入らないのであれば、それを補完する品種と混ぜれば良いのでは と思い至りました。
酸が高くて色が濃い品種といえば、ヤマブドウです。岩手県野田村のヤマブドウを使用しています。親友が震災直後から野田村にお手伝いにいっておりました。彼から若く有望な移住者が山ブドウの有機栽培にチャレンジしているということを聞いておりました。彼を応援したい気持ちもあり、葡萄を送ってもらって醸造を行いました。2023年は秋に好天が続き、とても良い葡萄が収穫出来ました。これは村の組合の葡萄を使用しているために慣行農法になります。
ヤマソーヴィニオンというヤマブドウとカベルネソーヴィニオンをかけ合わせた品種がありますが、こちらはヤマブドウとカベルネソーヴィニオンのワインを合わせたものなので、ヤマとソー というワイン名にしました。
神戸の生産者の信頼が得られて、2024年から赤の全区画を有機栽培でチャレンジしていただけるとの連絡がありました。とても嬉しいです。日本に有機栽培の畑がもっともっと増えるといいですね。
飲み頃は今から5年後ぐらいかと思います。