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アロマにはプラムやサクランボ、野イチゴなどが微かなココアのニュアンスと共に複雑に香ります。
パレットにはルバーブやクランベリーが生き生きと現れ、ダークチョコレートやマラスキーノ・チェリーのニュアンスが絶妙なバランスを保ちます。
グリップ力のあるタンニンが心地よい長い余韻へと導きます。
アロマには火薬香、黄色系の石果類、牡蠣殻などの風味が複雑に融合。
口に含むと口内をコーティングするように塩キャラメル、リンゴやライム、そして蜜蝋のニュアンスがふんだんに広がり、海苔を思わせる塩味を帯びた長い余韻へと続きます。
外観は澄んだ輝きのある紫がかったルビー色。 濃淡ややや淡く、粘性は軽く若い印象です。
香りはしっかりと感じられ、ほのあまいラズベリー、ハーブ、チェリー、バニラなどの印象。味わいは軽やかながらコクがあり、マイルドな酸味、ほのかな甘味、なめらかなタンニン、バニラを思わせる樽の風味を感じます。
まさにグルナッシュのパワーとピュアさを感じさせるワインです。
アロマには、サクランボやバラ、ハーブに加え、スパイスのニュアンスを複雑に感じることができます。
張りのあるセイヴォリーさと滑らかかつ石灰質を感じるタンニンは心地よく口中をグリップし、長い余韻へと誘います。
今ヴィンテージは熟成感が増し、非常に完成度が高くなりました。
これぞ、と思わせるポテンシャルを発揮したヴィンテージとなりました。
花崗岩土壌独特のグリップ感を伴った爽やかさがあり、黄色系の石果、オートミールや
フィンボス(南アフリカ特有の灌木・ハーブ類)のアロマが特徴的です。 口に含むと芯には独特の塩味を帯びたピュアなミネラルが感じられます。 何年もの熟成が楽しみなワインです。
「エル・バンディート」シリーズの白ワインの中で最もフローラルなワインです。
毎年のようにこの畑の甘いブドウの実を つまみ食いしに来る子供たちへの愛情をこめて「甘い頬っぺた」と名付けました
【ヴェルモットとは】 白ワインにハーブやスパイスを漬け込んで造る「フレーバード・ワイン」の一種で、アペリティフ(食前酒)として飲まれるほか、様々なカクテルの材料に用いられます。
【カペリティフの造り方】 古木のブッシュヴァイン(株仕立て/自根)のシュナン・ブランとマスカットから造られた白ワインをベースに、約50種類ものボタニカル(自家農園のハーブ、フレッシュフルーツ、花、苦みのある根っこ、樹皮など)と数種類の魅惑的な香りのスパイスを浸漬して造ります。
毎年、その年その年の気候に最適な季節のボタニカルを用いて仕込むため、キュヴェごとにロット・ナンバーが付けられています。また、生産量も極少量に限られているため、ラベルにはシリアル・ナンバーが付いています。
毎年必ず使われているボタニカルの中には、西ケープ州にだけに見られる“フィンボス”と呼ばれる野生の植生地域に自生していて、長く薬用として用いられてきた強い芳香を放つハーブが何種類か用いられており、これが他のボタニカルたちと絶妙に溶け合うことで、他のヴェルモットには無い独特の個性的なフレーバーが加わるため、絶大なファンを獲得しています。
◆SO2無添加
【キュヴェ】セカトゥールの「スキン・マセレーション」バージョンのキュヴェです。 【品種】シュナン・ブラン36%、ヴィオニエ27%、ソーヴィニョン・ブラン17%、ハルシュレヴェリュ14%、マルサンヌ6% 【W.O.】Swartland 【産地】Paardeberg/パールドバーグ地区 【土壌】花崗岩 【収穫】全て手摘みで行われ、全て一晩低温にて寝かせます。 【全房使用率】60% 【醗酵】コンクリートタンクを使用し、後半で更にブドウ(全房・除梗共)を足し古樽に移し約3週間後にプレス。 【熟成】シュールリーにて、古樽で10ヶ月間寝かせ後ボトリング。フィルター無し。 【テイスティングノート】アロマにはカリン、ブラッドオレンジの風味がふんだんに香り、口に含むと紅茶や柑橘系のフルーツに、塩味のあるミネラルを感じることができ、さまざまな料理との相性が抜群なフードワインです。 【評価】Tim Atkin MW, SA Special Report 90pt 【アルコール度数】13.0%