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自社畑で栽培・収穫した有核デラウェア種を使用し、樽発酵・樽熟成させて仕上げたエレガントな白ワインです。
樹齢約50年の自社畑で栽培したブラック・クイーン種を樽で熟成、
奥深い生命力のある、贅沢なワインに仕上げました。
タケダワイナリー自家農園ブドウが最高に達した年だけ出荷
自社畑産のぶどうが最高に達した年のみシャトー・タケダを名乗ります。 タケダワイナリーの一番良い区画の、樹齢が高くかつ良質な土質の畑の葡萄のみを使用して造りました。
大胆な収量制限を行って充実した果実を収穫し出来上がったワインです。
ヨーロッパ系の高級ブドウ品種を使用。 芳醇で気品のある香りと力強い味わいです。
豊かな果実香に、華やかな香り立ち、しっかりとした骨格を感じるバランスのとれた味わい
2021年は、春から夏に天候不順が続きましたが、ベーリーAが登熟期を迎える9月以降は晴天が多く昼夜の寒暖差もあったため、酸・糖度も申し分なく引き締まって果皮も厚い良質なベーリーAが収穫できました。
黒い果実の香りにアーシーな印象が加わり、熟成感のあるリッチな香り。
伸びやかな酸を感じるアタックから、果実味と旨みが広がり、渋みとほろ苦みが味わいを引き締めています。スムーズな口当たりで飲みごたえのある1本です。
酸化防止剤無添加・無濾過
日本で改良されたベーリーA種。しっかり栽培・醸造したものは濃縮感、力強さがあります。特に良質のぶどうをサン・スフル(仏語で亜硫酸なしの意味)で仕上げました。
濾過を行わず生詰めしたことで、ぶどう由来のにごりや澱、酒石がみられ、それらが格別の風味を醸し出します。
収穫したての良質な山形県産ぶどうを100%使用した、果実味豊かなすっきりした飲み口の白ワインです。
ほんのりさくら色をしたこのワインは、デラウェアの豊かなボディとセイベル9110のグリーンやハーブ・柑橘の爽やかさに、マスカット・ベーリーAの華やかな香りが加わり、バランスのとれた味わいとなっています。
和食や洋食を問わず幅広い料理との相性が楽しめます。
ぶどうを丸ごとタンクに入れ、21日間マセラシオン・カルボニック。タンクに入り葡萄を潰して、自然酵母により発酵。3日ほどのマセラシオンのあと、垂直プレスで圧搾。小樽で発酵、熟成10か月。2024年9月末に瓶詰め。清澄剤、フィルター不使用。亜硫酸(二酸化硫黄)完全無添加。
味わい:グラスに注ぐと、色合いは紫がかったガーネット。色素が濃いのが分かります。
香りは果実味が中心でブルーベリー、フランボワーズなど黒と赤い果実とともにスミレ、赤しそ、バニラなどの多様な香りがして奥行きも感じられる。
口に含むと滑らかな舌触りで、スルスルと流れていく軽めな味わい。ベリーのチャーミングな甘酸っぱさと、酸とタンニンのバランスがよい調和したミディアムボディの赤ワイン。
初期のル・カノン赤を彷彿とさせる軽快な赤ワインです。
神戸のカベルネソーヴィニオンと岩手のヤマブドウのワインになります。
なぜこのワインが出来上がったかを、少し長くなりますがご説明しますのでお付き合いくださいませ。 神戸市北区で樹齢40歳を超すカベルネソーヴィニオンを有機栽培にチャレンジしれくれた生産者がおります。昨年は残念ながら春に雨が多かったためべと病にやられ、少ない収穫量となってしまいました。その隣の畑には、夏が暑くてカベルネの色が入らず、引き取り手がいなく、収穫されずに畑に残っていました。年に数回化学農薬を使っていたため、悩みましたが、このまま廃棄させるのはあまりにももったいないと、収穫を申し出て、色が薄い赤ワインを作りました。暑さのせいで酸が落ちて色が入らないのであれば、それを補完する品種と混ぜれば良いのでは と思い至りました。
酸が高くて色が濃い品種といえば、ヤマブドウです。岩手県野田村のヤマブドウを使用しています。親友が震災直後から野田村にお手伝いにいっておりました。彼から若く有望な移住者が山ブドウの有機栽培にチャレンジしているということを聞いておりました。彼を応援したい気持ちもあり、葡萄を送ってもらって醸造を行いました。2023年は秋に好天が続き、とても良い葡萄が収穫出来ました。これは村の組合の葡萄を使用しているために慣行農法になります。
ヤマソーヴィニオンというヤマブドウとカベルネソーヴィニオンをかけ合わせた品種がありますが、こちらはヤマブドウとカベルネソーヴィニオンのワインを合わせたものなので、ヤマとソー というワイン名にしました。
神戸の生産者の信頼が得られて、2024年から赤の全区画を有機栽培でチャレンジしていただけるとの連絡がありました。とても嬉しいです。日本に有機栽培の畑がもっともっと増えるといいですね。
飲み頃は今から5年後ぐらいかと思います。