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セミマセラシオン・カルボニックを21日行い、自然酵母で1ヶ月発酵。その後、卵型セメントタンクで12ヶ月、ステンレスで5ヶ月熟成することで、透明感とフィネスを最大限に引き出している。SO2無添加。収穫は2023年9月14日、収量40hL/ha。区画はボンヌ・マールの下部に位置し、硬質な石灰質土壌が骨格あるミネラルをもたらす。赤系果実のしなやかな旨味に繊細な酸が重なり、余韻にはチョーキーなタッチが長く残る、シャンボールらしい優雅さと緊張感のある一本。
バルベーラ、サンジョヴェーゼ、アンチェロッタ、ランブルスコ系など6種以上の赤を混醸。果粒を潰さない優しいマセレーションのおかげで、色は淡いのに味わいは立体的。冷涼なボローニャ丘陵らしい澄んだ酸と軽やかな赤果実が広がり、さらに複雑なスパイスが重なっていく。SO2無添加でも不安定な要素がなく、とにかく“飲み心地”が抜群。毎日の料理に寄り添う、正しい意味でのテーブルワインがここに戻ってきた。
一部のブドウは除梗せず、潰さない状態でタンクに入れ、約2週間セミ・カルボニック・マセレーション(果実の内部から穏やかに発酵が進む方法)を行います。
その後、櫂入れをしながら1カ月以上かけてじっくりと発酵と果皮浸漬を続け、ブドウの持つ旨味と骨格を丁寧に引き出します。
圧搾後は500Lのフランス産木樽に移し、約20カ月間熟成。
さらにボトル詰め後もワインの輪郭が整うのを待ち、約36カ月の瓶内熟成を経てリリースされます。
名前の通り、造り手ジャンマルコがワイン造りを始めた原点の畑「Le Coste」を、時間をかけて表現した特別な赤ワインです。
2018年は、春先と収穫前の大雨を除けば天候に恵まれた良年。
厳しい選果と、醸造から熟成まで6年以上の時間を費やすことで磨き上げられたこのワインは、豊かな果実味と熟したタンニンが美しく調和した、完成度の高い一本に仕上がっています。
ぶどうを丸ごとタンクに入れ、21日間マセラシオン・カルボニック。タンクに入り葡萄を潰して、自然酵母により発酵。3日ほどのマセラシオンのあと、垂直プレスで圧搾。小樽で発酵、熟成10か月。2024年9月末に瓶詰め。清澄剤、フィルター不使用。亜硫酸(二酸化硫黄)完全無添加。
味わい:グラスに注ぐと、色合いは紫がかったガーネット。色素が濃いのが分かります。
香りは果実味が中心でブルーベリー、フランボワーズなど黒と赤い果実とともにスミレ、赤しそ、バニラなどの多様な香りがして奥行きも感じられる。
口に含むと滑らかな舌触りで、スルスルと流れていく軽めな味わい。ベリーのチャーミングな甘酸っぱさと、酸とタンニンのバランスがよい調和したミディアムボディの赤ワイン。
初期のル・カノン赤を彷彿とさせる軽快な赤ワインです。
神戸のカベルネソーヴィニオンと岩手のヤマブドウのワインになります。
なぜこのワインが出来上がったかを、少し長くなりますがご説明しますのでお付き合いくださいませ。 神戸市北区で樹齢40歳を超すカベルネソーヴィニオンを有機栽培にチャレンジしれくれた生産者がおります。昨年は残念ながら春に雨が多かったためべと病にやられ、少ない収穫量となってしまいました。その隣の畑には、夏が暑くてカベルネの色が入らず、引き取り手がいなく、収穫されずに畑に残っていました。年に数回化学農薬を使っていたため、悩みましたが、このまま廃棄させるのはあまりにももったいないと、収穫を申し出て、色が薄い赤ワインを作りました。暑さのせいで酸が落ちて色が入らないのであれば、それを補完する品種と混ぜれば良いのでは と思い至りました。
酸が高くて色が濃い品種といえば、ヤマブドウです。岩手県野田村のヤマブドウを使用しています。親友が震災直後から野田村にお手伝いにいっておりました。彼から若く有望な移住者が山ブドウの有機栽培にチャレンジしているということを聞いておりました。彼を応援したい気持ちもあり、葡萄を送ってもらって醸造を行いました。2023年は秋に好天が続き、とても良い葡萄が収穫出来ました。これは村の組合の葡萄を使用しているために慣行農法になります。
ヤマソーヴィニオンというヤマブドウとカベルネソーヴィニオンをかけ合わせた品種がありますが、こちらはヤマブドウとカベルネソーヴィニオンのワインを合わせたものなので、ヤマとソー というワイン名にしました。
神戸の生産者の信頼が得られて、2024年から赤の全区画を有機栽培でチャレンジしていただけるとの連絡がありました。とても嬉しいです。日本に有機栽培の畑がもっともっと増えるといいですね。
飲み頃は今から5年後ぐらいかと思います。