レスカルポレット ブラン 2023 / ドメーヌ レスカルポレット-Domaine l’Escarpolette

ラングドック

¥4,950

l’Escarpolette Blanc 2023

グルナッシュ ノワール以外の白品種をマセラシオンし、果実の風味やエキス分を引き出したワイン。

色調は褐色で、紅茶のようなオリエンタルなフレーバーがあり、白ワインでありながらしっかりとしたコクや渋みを感じるワイン。

イタリアの生産者ラ ストッパのアジェーノやデナーヴォロ、カゾ デ マイヨールのワインを想起させる味わいですが、レスカルポレットらしい優しいタッチや伸びやかな余韻などしっかりとした個性も備えています。

自然酵母のみで発酵させ、亜硫酸を添加せずに瓶詰めされます。エチケットのデザインはドメーヌ名であるレスカルポレット(ブランコ)を表しています。

マスカット香と柑橘の爽やかさ♪

グルナッシュ ノワール以外の白品種をマセラシオンし、果実の風味やエキス分を引き出したワイン。

色調は褐色で、紅茶のようなオリエンタルなフレーバーがあり、白ワインでありながらしっかりとしたコクや渋みを感じるワイン。

イタリアの生産者ラ ストッパのアジェーノやデナーヴォロ、カゾ デ マイヨールのワインを想起させる味わいですが、レスカルポレットらしい優しいタッチや伸びやかな余韻などしっかりとした個性も備えています。

自然酵母のみで発酵させ、亜硫酸を添加せずに瓶詰めされます。エチケットのデザインはドメーヌ名であるレスカルポレット(ブランコ)を表しています。

商品データ

生産地

フランス / ラングドック

生産者

ドメーヌ レスカルポレット / Domaine l’Escarpolette

ヴィンテージ

2023年

ブドウ品種

ミュスカプティグラン40% テレブラン グルナッシュグリ他

タイプ

柑橘香る琥珀ワイン

容量

750 ml

インポーター

野村ユニソン

ドメーヌ レスカルポレット / Domaine l’Escarpolette

ワイン造りはブランコと同じ、楽しく遊ぼうと思えばこぎ続けなきゃいけない

ワイン生産者に投げかけると、いつも同じような答えが返ってくる質問があります。

それは、「ワインで表現したいことは?」という問いです。その答えの多くは、「この土地、この畑でしか表現できないもの、テロワールを表現したい。」となります。

ところが同じ品種、同じ地域、同じような栽培 醸造のアプローチであっても、ひとたび造り手が変わればそのワインが表現する世界は異なり、それぞれが多彩な世界を見せてくれます。

そのようなワインを飲む時にいつも感じるのは、このワインは単に「地域の風土」を表しているのではなく、その造り手の人柄や生き様を表すことによって「個性」を獲得しているのではないかという事です。そして、造り手の生き様がピュアに表現されるワインに私たちは魅力を感じているのではという事です。

ラングドック地方に居を構えるドメーヌ レスカルポレット(エスカルポレットはブランコの意味)も造り手の生き様がピュアに表現されたワインを造る魅力溢れる生産者です。若く心優しいイヴォ フェレイラの人柄がワインの味わいからダイレクトに感じられます。

彼にドメーヌ名の由来を尋ねると

「ブランコで遊ぼうと思えば止まらないようにこぎ続けるだろ?ワイン造りも同じさ、努力し続けなきゃね。」

そう無邪気に、そして実直に答えてくれます。前に進み続ける芯の強さと明るさを兼ね備えた彼らしい答えです。実際に彼のドメーヌを訪問すると、あらゆる会話や場面で気さくさ、繊細さ、細やかな心遣い、優しさ、真摯さを目の当たりにします。そして、ワインの味わいがまさに彼の人柄のようなピュアさに満ちたものになっているのに驚かされます。

イヴォ フェレイラは、ソムリエとしてサービスの仕事に従事していた時にワイン造りに興味を持ち、2004年にジャン マルク ブリニョの収穫を手伝ったのをきっかけにその興味を具体的な目標へと高めていきます。収穫作業の後も醸造の手伝いを続け、剪定の時期にも再訪するなどジャン マルク ブリニョと時間を過ごし、彼の哲学に惹かれていきます。そして、2005年からはシャトー ル ピュイで仕事を得てワイン造りを学び、2009年に自身のドメーヌであるレスカルポレットをスタートさせます。

レスカルポレットはラングドック地方、モンペリから北西に進んだモンペイルーという村にあります。丘陵地帯に位置する畑は、理想的なテロワールであるといい、ミネラル豊富な石灰基岩の上部に石が多く乾燥した土壌が広がり、春から初夏にかけては北西からの強風のおかげで病害の発生が少なく、ボルドー液や硫黄の散布すらも最小限で済むといいます。

また気温の上がる夏には、海からの風のおかげで涼しさがもたらされ、フレッシュさを維持したブドウを育てることができます。畑の周囲には自然豊かな森が広がっており、様々な動植物が生きた多様性溢れる環境は、健全なブドウを共生のなかで育ててくれるといいます。この恵まれたテロワールをいかして除草剤や殺虫剤、化学肥料などを用いない自然な栽培を採用し、自然酵母のみで発酵、補糖・補酸といった人為的介入を排除した醸造をおこなっています。

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