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329個の商品
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自然酵母で一次発酵を行い、瓶内二次発酵は20ヶ月以上。SO2無添加、ノンフィルターで仕上げるため旨味の層が厚い。2023年は9月19日収穫、収量は豊作の50hL/ha。瓶詰め機の故障により王冠キャップに変更されたが、ガス圧4.3気圧ながら澱由来の力強い泡を感じる。濁りのあるレモン色で、グレープフルーツを思わせるまろやかな柑橘と塩気あるミネラルが溶け込む爽快な仕上がり。
自然酵母で6ヶ月発酵し、卵型セメント12ヶ月+ステンレス4ヶ月熟成。SO2無添加・ノンフィルター。畑は日照量豊富な南西向きで標高が高く、ミネラルが強い。2023年は収量40hL/ha、発酵はやや遅めだがじっくり進行。白桃・洋ナシ、アカシアの香りに塩気のある旨味が重なり、力強い酸とチョーキーなミネラルが骨格を支える。奥行きあるムルソーで長期熟成にも向く。
セミマセラシオン・カルボニックを21日行い、自然酵母で1ヶ月発酵。その後、卵型セメントタンクで12ヶ月、ステンレスで5ヶ月熟成することで、透明感とフィネスを最大限に引き出している。SO2無添加。収穫は2023年9月14日、収量40hL/ha。区画はボンヌ・マールの下部に位置し、硬質な石灰質土壌が骨格あるミネラルをもたらす。赤系果実のしなやかな旨味に繊細な酸が重なり、余韻にはチョーキーなタッチが長く残る、シャンボールらしい優雅さと緊張感のある一本。
自然酵母で13ヶ月発酵後、ジャータンク4hLで12ヶ月、ステンレス7ヶ月熟成。SO2無添加。標高340mの稀少な白区画で、ピノ・ノワールの突然変異による白ブドウ系統が使われる特異なキュヴェ。2023年は収量35hL/ha。塩気ある昆布出汁のような旨味と透明感ある酸、タイトなミネラルが一体となり、洗練された余韻が続く。400本限定の希少品。
自然酵母で13ヶ月発酵し、卵型セメントタンクで12ヶ月+ステンレス7ヶ月熟成。SO2無添加・ノンフィルター。2023年は9月10日収穫、収量40hL/haと安定。ヴォワット区画を中心に複数の畑をブレンドし、透明感あるエキスに塩味と繊細な酸が溶け込む静謐なスタイル。白桃やフュメ、火打石の香りが層をつくり、ダシのような旨味とチョーキーなミネラルが緊張感ある余韻を描く。
ピニョレット、アルバーナを中心に10種以上の白品種を混植した北向き斜面の畑から造られるビアンコ。10月までゆっくり熟すため、果実は繊細で過熟感がなく、どこまでも透明。ダイレクトプレス&セメント発酵、SO2無添加。軽やかな口当たりなのに、奥に積み重なる旨みが続き、毎日の食卓で“するすると消える”タイプ。温度が上がるとハーブ・白い花・柔らかな蜜の香りが顔を出す。食事と並走する余韻が魅力
バルベーラ、サンジョヴェーゼ、アンチェロッタ、ランブルスコ系など6種以上の赤を混醸。果粒を潰さない優しいマセレーションのおかげで、色は淡いのに味わいは立体的。冷涼なボローニャ丘陵らしい澄んだ酸と軽やかな赤果実が広がり、さらに複雑なスパイスが重なっていく。SO2無添加でも不安定な要素がなく、とにかく“飲み心地”が抜群。毎日の料理に寄り添う、正しい意味でのテーブルワインがここに戻ってきた。
一部のブドウは除梗せず、潰さない状態でタンクに入れ、約2週間セミ・カルボニック・マセレーション(果実の内部から穏やかに発酵が進む方法)を行います。
その後、櫂入れをしながら1カ月以上かけてじっくりと発酵と果皮浸漬を続け、ブドウの持つ旨味と骨格を丁寧に引き出します。
圧搾後は500Lのフランス産木樽に移し、約20カ月間熟成。
さらにボトル詰め後もワインの輪郭が整うのを待ち、約36カ月の瓶内熟成を経てリリースされます。
名前の通り、造り手ジャンマルコがワイン造りを始めた原点の畑「Le Coste」を、時間をかけて表現した特別な赤ワインです。
2018年は、春先と収穫前の大雨を除けば天候に恵まれた良年。
厳しい選果と、醸造から熟成まで6年以上の時間を費やすことで磨き上げられたこのワインは、豊かな果実味と熟したタンニンが美しく調和した、完成度の高い一本に仕上がっています。
【キュヴェ】セカトゥールの「スキン・マセレーション」バージョンのキュヴェです。 【品種】シュナン・ブラン36%、ヴィオニエ27%、ソーヴィニョン・ブラン17%、ハルシュレヴェリュ14%、マルサンヌ6% 【W.O.】Swartland 【産地】Paardeberg/パールドバーグ地区 【土壌】花崗岩 【収穫】全て手摘みで行われ、全て一晩低温にて寝かせます。 【全房使用率】60% 【醗酵】コンクリートタンクを使用し、後半で更にブドウ(全房・除梗共)を足し古樽に移し約3週間後にプレス。 【熟成】シュールリーにて、古樽で10ヶ月間寝かせ後ボトリング。フィルター無し。 【テイスティングノート】アロマにはカリン、ブラッドオレンジの風味がふんだんに香り、口に含むと紅茶や柑橘系のフルーツに、塩味のあるミネラルを感じることができ、さまざまな料理との相性が抜群なフードワインです。 【評価】Tim Atkin MW, SA Special Report 90pt 【アルコール度数】13.0%
収穫を可能な限り遅らせることで、最大限に成熟した果実。果皮の成熟、徹底して選果を行い収穫。除梗して果皮・種子と共に3カ月、圧搾後、大樽にて36か月、瓶内にて18か月の熟成。唯一ブレンドされた白であり、ダミアンの考える黄金比。リボッラと同じく骨格を宿すシャルドネと、アロマティックさ&香りを宿すマルヴァジーアとフリウラーノ。雹害によって収穫量を失ったものの、果皮や種子だけでなく果梗までの成熟を見せた2019。全体に感じる透明感とエレガントさ、ヴォリュームと奥行きのバランス感。
2014~2029までの収穫より、ソレラシステムを用いて積み重ねられた原酒から生まれる特別なキュヴェ。毎年、自身で判断して選んだバリックをアッサンブラージュ、途中ウイヤージュは行わず、酸化熟成も継続している。今回で3度目のリリース、バリック1樽分の原酒。2021年にティラージュを行いビン内二次醗酵、シュールリーの状態で40カ月の熟成。デゴルジュマンは2024年9月に行い、原酒を足すのみ。ドサージュ(糖分、リキュール添加)もSO2も一切添加しないスプマンテ。
シャルドネのみ、同じ土地から生まれる年の個性と、醗酵~熟成の過程で起きる変化や成長、そのすべてを積み重ね一体化してゆく、一つの形に表現したアレッサンドラのインスピレーションを具現化した特別なキュヴェ。
ぶどうを丸ごとタンクに入れ、21日間マセラシオン・カルボニック。タンクに入り葡萄を潰して、自然酵母により発酵。3日ほどのマセラシオンのあと、垂直プレスで圧搾。小樽で発酵、熟成10か月。2024年9月末に瓶詰め。清澄剤、フィルター不使用。亜硫酸(二酸化硫黄)完全無添加。
味わい:グラスに注ぐと、色合いは紫がかったガーネット。色素が濃いのが分かります。
香りは果実味が中心でブルーベリー、フランボワーズなど黒と赤い果実とともにスミレ、赤しそ、バニラなどの多様な香りがして奥行きも感じられる。
口に含むと滑らかな舌触りで、スルスルと流れていく軽めな味わい。ベリーのチャーミングな甘酸っぱさと、酸とタンニンのバランスがよい調和したミディアムボディの赤ワイン。
初期のル・カノン赤を彷彿とさせる軽快な赤ワインです。
神戸のカベルネソーヴィニオンと岩手のヤマブドウのワインになります。
なぜこのワインが出来上がったかを、少し長くなりますがご説明しますのでお付き合いくださいませ。 神戸市北区で樹齢40歳を超すカベルネソーヴィニオンを有機栽培にチャレンジしれくれた生産者がおります。昨年は残念ながら春に雨が多かったためべと病にやられ、少ない収穫量となってしまいました。その隣の畑には、夏が暑くてカベルネの色が入らず、引き取り手がいなく、収穫されずに畑に残っていました。年に数回化学農薬を使っていたため、悩みましたが、このまま廃棄させるのはあまりにももったいないと、収穫を申し出て、色が薄い赤ワインを作りました。暑さのせいで酸が落ちて色が入らないのであれば、それを補完する品種と混ぜれば良いのでは と思い至りました。
酸が高くて色が濃い品種といえば、ヤマブドウです。岩手県野田村のヤマブドウを使用しています。親友が震災直後から野田村にお手伝いにいっておりました。彼から若く有望な移住者が山ブドウの有機栽培にチャレンジしているということを聞いておりました。彼を応援したい気持ちもあり、葡萄を送ってもらって醸造を行いました。2023年は秋に好天が続き、とても良い葡萄が収穫出来ました。これは村の組合の葡萄を使用しているために慣行農法になります。
ヤマソーヴィニオンというヤマブドウとカベルネソーヴィニオンをかけ合わせた品種がありますが、こちらはヤマブドウとカベルネソーヴィニオンのワインを合わせたものなので、ヤマとソー というワイン名にしました。
神戸の生産者の信頼が得られて、2024年から赤の全区画を有機栽培でチャレンジしていただけるとの連絡がありました。とても嬉しいです。日本に有機栽培の畑がもっともっと増えるといいですね。
飲み頃は今から5年後ぐらいかと思います。