フルーリー FLEURIE 2022 / フレデリック・コサール-Frederic COSSARD

ブルゴーニュ

¥7,700

ワインの品質を守るため、気温の高い時期はクール便を使用しております。

FLEURIE 2022

色合いは透明感のある深いガーネット色。ダークチェリー、ミュール、インクの香り。

ワインは滑らかつスパイシーでみずみずしい果実のコクが染み入るように優しく、骨格のある酸、洗練されたミネラル、キメの細かいタンニンの収斂味が余韻を引き締める!

滑らかつスパイシーでみずみずしい果実のコクが染み入るように優しいキュベ

収穫日は9月2日。収量は日照りにより30hL/haだった!

買いブドウは南ボジョレーのフレッドの友人から!

畑のクリマはフルーリーでも有名な南向きのChampagneで、樹齢80年を超えたヴィエーユ・ヴィーニュ!

ピュアな味わいを引き出すため卵型セメントタンクを使用!

(インポーター資料より)

商品データ

生産地

フランス / ブルゴーニュ

生産者

フレデリック・コサール / Frédéric COSSARD

ヴィンテージ

2022年

ブドウ品種

ガメイ

タイプ

赤ワイン

容量

750 ml

インポーター

VinsCoeur

フレデリック・コサール / Frédéric COSSARD

ブルゴーニュで“自然派ワインのあるべき姿”を探し求めた男。かつて酪農家の家庭に育ち、エンジニアとして乳製品に携わるはずだったコサールは、ある時すべてを捨ててワインの道へ。1987〜97年までブルゴーニュで négociant(ネゴシアン=ぶどう商兼ワイン仲介者)として働きながら、地域中のワインを飲み比べる日々の中で「自分が本当に飲みたいワインは、こんな味じゃない」と直感する。

1996年、 Saint-Romain(サン・ロマン)と Auxey-Duresses(オセ・デュレス)でレンタルしたわずかな畑から始めたのが、Domaine de Chassorney だった。全く新しいワイナリーではなく、借地と少数の圃場で。そこから、自然な農法、自然酵母、無添加/無清澄・無濾過、亜硫酸ほぼゼロといった“環境と酵母、生産者の感覚に任せる”スタイルを徹底。樽熟成だけでなく、コンクリートの卵形タンクやグルジア風クヴェヴリ(陶器古代型壺)を使うなど、“なるべく人為の色を残さない”ことにこだわった。

2006年には、奥さんとともにネゴシアン体制を整え、ワイン商としても本格始動。ブルゴーニュのみならず、ジュラ、ローヌ、アルザス、ボジョレーなど多様な産地のオーガニック/ビオディナミ農家と長期的関係を築き、選りすぐりのぶどうを仕入れて自らの名前でボトリングするスタイルへ。つまり「自分のドメーヌ畑のぶどう」だけでなく、「地域の自然派ぶどう」の多様性を表現する挑戦を続けた。

ワインは、華やかさや過度な熟成香に頼らず──むしろミネラル、透明感、果実の清涼さ、土や石灰のような“テロワール感”、そして酵母が生きているかのような生成りのエネルギーが感じられる。そのシンプルさと誠実さが、人々を「ブルゴーニュの新しい地平を切り拓いた旗手」として認めさせたのだ。

近年、彼は育て上げた自分のドメーヌを手放し、後進に譲った。しかしネゴシアンとして名を冠したワイン造りは続行。つまり「フレデリック・コサールらしい自然派ワイン」が、これからも世界中に届けられている。

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