デビュ 2018 / ドメーヌ・ド・リモーテル-Domaine de Limmortelle

ラングドック

¥2,500

DEBUT 2018

深いガーネット色。

ラズベリーやブラックベリーなど小粒の果実を煮詰めた香りに、赤系の花や若干のスミレと言った濃厚なフローラルさ、わずかにムスクの香りが加わります。

南仏らしい果実の集中した味わいに加え、スパイシーなニュアンスや凝縮したエキス感や丸みのあるタンニンが加わり、南仏らしい力強さのあるグッと来る味わいに、骨格のある酸と骨格のあるミネラルが下支えしているため、単調な味わいではなく、ついついもう1杯飲んでしまいます。余韻は長く、大振りのグラスで楽しむことをオススメします。

(輸入元資料より)

南仏らしい凝縮した果実味と丸みのあるタンニン

南向きに位置する斜面の区画で、シスト土壌。

全てのブドウを除梗してからプレス。

各々のブドウを500の木樽で12か月熟成させた後に瓶詰め。

商品データ

生産地

フランス / ラングドック

生産者

リモーテル / L’Immortelle

ヴィンテージ

2018年

ブドウ品種

シラー70% カリニャン15% グルナッシュ15%

タイプ

赤ワイン

容量

750 ml

インポーター

野村ユニソン

リモーテル / L’Immortelle

ドメーヌ ド リモーテルは、2014年からデルフィーヌとヤン・ブーヴィエ夫妻でドメーヌをスタートさせ、現在はモントネ(ルーション、カタロニア北部)、ラ トゥール ド フランス、カルスの3つのエリアで7ヘクタールの畑から、7キュヴェを造っている若手醸造家です。

当然のように自然酵母を使用、除草、収穫は手作業、亜硫酸塩の極少量の添加以外は、自然の持つ力のみでワインを造っています。

ダンケルク出身のデルフィーヌとブルトン出身のヤンは、フランスの製紙学校で工学を学んでいた時にグルノーブルで出会いました。卒業後パリへ移住するも3年の歳月を経て、マルティニークの島々へと旅立つことを決意。

2007年にマルティニークに紙の貿易会社を設立し、島で10年過ごします。しかし、マルティニークに拠点を置いていたワインのインポーターと出会い、ワインに魅せられてしまいます。そして、デルフィーヌとヤンは南仏のワイン、特にルーションのワインに強く魅せられ、自分たちでワインを造るんだという考えに辿り着きました。「日々チャレンジすることが、生きて行く上での原点なんだ」と話す彼らにとって、ある意味、ワイン生産者になる事は必然であったのかもしれません。

「ブドウの木、テロワール、人々を尊重しながら、良いワインを造ることが私たちの哲学です。」とする彼らは、ビオへの転換を畑取得後直ぐに行い、2015年にはエコセール認証、2018年にはAB認定を受けました。ワインへの情熱と愛情からこの職業を選んだと話す彼らは、収量の少ない土地(平均約25hl/ヘクタール)の区画を購入しブ、ドウの品質重視の姿勢を今でも貫いています。

フランソワ・ラブレーの「ガルガンチュア物語」という著の中に「常に飲みなさい、あなたは決して死なないだろう」という言葉がありますが、そこに「良い自然派のワインを飲む限り」と言葉を付け加えたいと彼らは話すほど、この土地とナチュラルワインを愛しています。そして地中海沿岸に咲く、この土地固有の花であるイモーテル(ラベルにもデザインされている黄色い花で不滅の花と言う意)に意味を重ねて、ドメーヌの名前としました。

自分の感性と情熱を信じてここまで辿り着いたデルフィーヌとヤン夫妻。彼らの情熱とセンスが溢れる味わいのワインを是非感じ取って下さい。

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