ナミ バルベーラ 2023 / コイ ディ フラヴィオ レスターニ-KOI di Flavio Restani

エミリア=ロマーニャ

¥4,180

Nami Barbera 2023

Chetoの畑を借りた際、一緒に植わっていたバルベーラ。自家消費用としてこれまで造ってきたものの、2021年という素晴らしい収穫のため、熟成期間を取ってから少量のみボトル詰め。鯉の養殖を生業としてきた日本好きの父から、「波」を意味する名を付けたワイン。 バルベーラは果皮と共に5日程度、セメントタンクにて醗酵&熟成。ボトル詰めを行い、12カ月熟成。醸造~ボトル詰めまでSO2は一切加えない。

波のようにしなやかで、すっと飲めるバルベーラ

バルベーラ主体、樹齢20〜30年の古木ではないものの、素直な果実味と土っぽさをきれいに映した1本です。Chetoの畑を借りた際に一緒に植わっていたバルベーラから生まれ、果皮とともに5日ほど醗酵、その後はセメントタンクで醗酵・熟成、瓶詰め後さらに12カ月寝かせてリリース。醸造から瓶詰めまでSO2無添加で仕上げられています。

グラスに注ぐと、赤いチェリーや野いちご、熟しすぎないプラムの香りに、ほんのりとスミレやドライハーブ、土のニュアンスが重なります。
味わいはバルベーラらしい伸びやかな酸を土台にしながらも、強く構えた赤ではなく、するりと流れるような口当たり。
タンニンは細かく、果実の輪郭はやわらかで、飲み心地にはどこかランブルスコにも通じる軽やかさがあります。
シンプルな醸造を意識したワインとされており、素材そのものの表情がまっすぐ感じられるのも魅力。赤ワインらしい充実感はありつつ、重たさよりも親しみやすさが前に出るため、少し冷やしめでも心地よく、食卓に自然になじむ赤です。

商品データ

生産地

イタリア / エミリア=ロマーニャ

生産者

コイ ディ フラヴィオ レスターニ / KOI di Flavio Restani

ヴィンテージ

2023年

ブドウ品種

バルベーラ主体

タイプ

赤ワイン

容量

750 ml

インポーター

eVino

コイ ディ フラヴィオ レスターニ / KOI di Flavio Restani

偉大なるランブルスコの造り手の意思を継承する、モデナの未来を担う新しい才能
モデナ近郊フォルミジーネに唯一残っていた、古くから形を変えずに残っている樹齢60年を越えるブドウ畑。造り手のフラヴィオは、当時イル ファルネートにてブドウ栽培から醸造まで担ってきた人物。まだ若く経験も浅いが几帳面な性格と誠実さ、そして素晴らしい探究心を持つフラヴィオ。イル ファルネートのワインがこの数年で劇的に進化した背景には、間違いなくフラヴィオの存在なくして語ることはできません。 イル ファルネートで働き、ヴィットーリオ グラツィアーノのワインに学ぶ、素晴らしい環境と師に恵まれたフラヴィオ。2018年より畑を引き継ぎ、ワイン造りを開始。まだスタートしたばかりのワイナリーであるものの、その栽培・醸造哲学については一切妥協しない。醸造では酵母やSO2など、完全の無添加で造り出す瓶内二次醗酵、そしてワイン自体が自分の生み出すオリによって守られ、成長していくという驚きのスプマンテ。

モデナ近郊フォルミジーネにあるブドウ畑。古くから形を変えずに残っている貴重なブドウ畑であり、1970 年代以降のランブルスコの工業化・大量生産の波に飲まれることなく、トレッビアーノモデネーゼ、ランブルスコグラスパロッサ、ランブルスコソルバーラが当時のままの姿で残っている希少な畑。中でも樹齢60 年にもなるトレッビアーノモデネーゼの畑は、モデナ全土を探してもほとんど見られなくなったベッルッスィ仕立てのまま現存している。2016 年まで前オーナーが畑の世話をしてきた(ブドウは協同組合に販売)が、高齢のためこれ以上続けることができない、、。この畑を初めて目にした時からその魅力に感動し、存続を決意したフラヴィオレスターニ。彼は当時イルファルネートにてブドウ栽培から醸造まで担ってきた人物。まだ若く経験も浅いが几帳面な性格と誠実さ、そして素晴らしい探究心を持つフラヴィオ。イルファルネートのワインがこの数年で劇的に進化した背景には、間違いなくフラヴィオの存在なくして語ることはできないでしょう。

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