ズィズィ・ボボ ZiziBobo 2024 / フレデリック・コサール-SARL Frédéric COSSARD

ブルゴーニュ

¥10,670

ワインの品質を守るため、気温の高い時期はクール便を使用しております。

ZIZI BOBO 2024

うっすら濁りのある淡いサーモンピンク色。

パッションフルーツ、パパイヤ、マーマレード、白いバラの香り。

ワインはふくよかかつ透明感のエキスがフルーティーで、

鼻に抜ける桃のような華やかなフレーバーがあり、完熟オレンジを思わせる

柑橘の酸味と紅茶のような繊細なタンニンが上品な骨格を形成する!

完熟オレンジを思わせる 柑橘の酸味と紅茶のような繊細なタンニン

収穫日は2024年8月25日。

収量はAlberello pantesco(アルベレッロ・パンテスコ)仕立てにより

元から少ない上に、歴史的な干ばつの影響で15hL/haと大幅減収だった!

ブドウはイタリアのパンテリア島に畑を持つフレッドの娘マルゴの夫から!

火山性の土壌と海風の影響を受けるズィビッボは、ローヌ地方の

ミュスカドアレクサンドリよりもフローラルな香りが強く濃縮感がある!

ワイン名は、ブドウ品種 Zibibbo にちなんで名付けた!ノンフィルター!

(インポーター資料より)

商品データ

生産地

フランス / ブルゴーニュ

生産者

フレデリック・コサール / Frédéric COSSARD

ヴィンテージ

2024年

ブドウ品種

ズィビッボ (ミュスカドアレクサンドリ)

タイプ

淡い琥珀ワイン

容量

750 ml

インポーター

VinsCoeur

フレデリック・コサール / Frédéric COSSARD

ブルゴーニュで“自然派ワインのあるべき姿”を探し求めた男。かつて酪農家の家庭に育ち、エンジニアとして乳製品に携わるはずだったコサールは、ある時すべてを捨ててワインの道へ。1987〜97年までブルゴーニュで négociant(ネゴシアン=ぶどう商兼ワイン仲介者)として働きながら、地域中のワインを飲み比べる日々の中で「自分が本当に飲みたいワインは、こんな味じゃない」と直感する。

1996年、 Saint-Romain(サン・ロマン)と Auxey-Duresses(オセ・デュレス)でレンタルしたわずかな畑から始めたのが、Domaine de Chassorney だった。全く新しいワイナリーではなく、借地と少数の圃場で。そこから、自然な農法、自然酵母、無添加/無清澄・無濾過、亜硫酸ほぼゼロといった“環境と酵母、生産者の感覚に任せる”スタイルを徹底。樽熟成だけでなく、コンクリートの卵形タンクやグルジア風クヴェヴリ(陶器古代型壺)を使うなど、“なるべく人為の色を残さない”ことにこだわった。

2006年には、奥さんとともにネゴシアン体制を整え、ワイン商としても本格始動。ブルゴーニュのみならず、ジュラ、ローヌ、アルザス、ボジョレーなど多様な産地のオーガニック/ビオディナミ農家と長期的関係を築き、選りすぐりのぶどうを仕入れて自らの名前でボトリングするスタイルへ。つまり「自分のドメーヌ畑のぶどう」だけでなく、「地域の自然派ぶどう」の多様性を表現する挑戦を続けた。

ワインは、華やかさや過度な熟成香に頼らず──むしろミネラル、透明感、果実の清涼さ、土や石灰のような“テロワール感”、そして酵母が生きているかのような生成りのエネルギーが感じられる。そのシンプルさと誠実さが、人々を「ブルゴーニュの新しい地平を切り拓いた旗手」として認めさせたのだ。

近年、彼は育て上げた自分のドメーヌを手放し、後進に譲った。しかしネゴシアンとして名を冠したワイン造りは続行。つまり「フレデリック・コサールらしい自然派ワイン」が、これからも世界中に届けられている。

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