ヴィーニャ デッレ ピエ-トレ ネッレ 2017 / ヴァルテル デ バッテ[プリマ テッラ]-Walter de Batte [Prima Terra]

リグーリア

¥7,590

ワインの品質を守るため、気温の高い時期はクール便を使用しております。

Vigna delle Pietre Nere 2017

収穫後、除梗し果皮と共に約70日のマセレーション、
野生酵母での醗酵。圧搾後古バリックにて18カ月、ボトル詰め後24カ月の熟成。2017年は猛暑と水不足で非常にブドウの糖度が高くなったヴィンテージ。凝縮しているのはもちろん、海由来の塩気を感じるかのような強い味わい。他の土地では表現しえない個性を感じるシラー。口に広がる塩気のようなミネラルとヴォリュームを感に、染み出すような旨味と柔らかみ。個性が際立つ赤。

地中海の塩気と岩の旨味が溶け込んだ、唯一無二のシラー

深く熟したブラックベリーやブラックチェリー、プラムのコンポートを思わせる凝縮した果実香に、黒胡椒、クローヴ、甘草、ドライハーブの香りが重なります。さらに時間が経つにつれて、オリーブ、燻した肉、革、湿った土、カカオなどの複雑なニュアンスがゆっくりと現れ、単なる果実味の豊かな赤ワインには収まらない奥行きを感じさせます。

商品データ

生産地

イタリア / リグーリア

生産者

ヴァルテル デ バッテ / Walter de Batte

ヴィンテージ

2017年

ブドウ品種

シラー65%、メルロー25%、チリエジョーロ10%

タイプ

赤ワイン

容量

750 ml

インポーター

eVino

ヴァルテル デ バッテ / Walter de Batte

チンクエテッレという枠を超えた、壮大なる土地の表現。
リグーリア東部、ラ スペツィア近郊。チンクエ テッレと呼ばれる地中海に面した5つの町。
近年世界遺産に登録されたことでも注目されましたが、ワイン造りの歴史は古く、1100 年代にはブドウ栽培・ワイン醸造の記述も残る、歴史ある土地。平地がなく、土地も痩せている。人々は急斜面の固い岩盤を砕いて石垣を築き、岩盤を砕いた際に出た砂を土壌としてブドウ畑を作るという非常に過酷な環境。それでも、潮風とミネラル豊富な土壌から生まれるブドウ、ワインは中世の時代より価値を見出され、希少なワインとして評価されてきました。ワインを造るだけでも貴重といわれる環境の中、薬品類や肥料に頼るのではなく、自然環境を尊重し、土地、ブドウ樹の自然バランスを尊重したブドウ栽培を行っている。さらに言えば、ただでさえ希少なブドウであるにもかかわらず、そこからさらに収穫量を抑え、果実の凝縮、完熟したブドウから表現されるチンクエテッレの個性。僅か0.7haの畑から収穫、ワインとして出来上がるのは僅か2000~3000本あまりの少なさに絶句してしまいます、、。

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