小公子 syoukoushi 2024 / ラ・グランド・コリーヌ・ジャポン-La Grande Colline Japon

岡山

¥7,230

ワインの品質を守るため、気温の高い時期はクール便を使用しております。

S 2024

 醸 造

葡萄を収穫後、冷蔵して岡山に輸送。葡萄の房を丸ごとタンクにいれて、3週間マセラシオンカルボニックを行う。その後、タンクにはいり、足によって葡萄を潰します。それを3日間行った後、タンクから葡萄を取り出し、伝統的な垂直式プレスによって、1日かけてゆっくり絞ります。ワインはそのまま樽に詰められ、発酵を続けます。発酵後もそのまま11か月間熟成。タンクにいったんワインを戻し、味わいを均一化したあと、重力を用いて瓶詰。一度もポンプは使用しておりません。亜硫酸など一切無添加。

 特 徴

タンクにいったんワインを戻し、味わいを均一化したあと、重力を用いて瓶詰。一度もポンプは使用しておりません。亜硫酸など一切無添加。フィルターも熱処理もしていない微生物のバランスで味わいが保たれている本物のワインです。
そのため若々しい果実味溢れる新鮮さとスパイスが綺麗に調和しております。口当たりはとても濃厚かつ柔らかく、いままでの日本ワインの概念を変えてくれることと思います。

飲み頃は15-20年後と思われます。気の長い話ですけど。

亜硫酸無添加ですので、14度以下での保存をお願いいたします。

飲み頃は15-20年後と思われます。気の長い話ですけど。

小公子とは

はじめに なぜ日本固有種にこだわるか。

ワインの品質はテロワール(気候、土壌など)と単位面積当たりの収量でほぼ決まります。日本は畑の狭さや人件費の高さの問題があり、いかに狭い土地で高い収量をあげるかを目指す傾向にあります。高収量の葡萄でワインを造ると、水っぽい薄いワインになります。

ヨーロッパの品種を高温多湿の日本で植えても、病気に弱いので農薬をたくさん撒く必要があり、肥沃な土壌では葡萄が沢山出来るので、完熟した葡萄を作るのは難しいです。

世界に通用する品質を目指すならば、ヨーロッパ以上に収量を落とすことが必要となるでしょう。そうするとワインの出来る量は減るので、値段を上げる必要があります。それでは経営として成り立ちにくいです。

世界に通用する日本ワインとは日本の気候にあった日本独自の品種を使うことが必要です。他にない個性を持つことがワインの価値につながります。

幸いに、日本にはヤマブドウという土着の品種があります。

しかも固有品種は日本の気候に適応しているため病気耐性に優れています。露地で有機栽培が可能です。

古くは、1万年以上前の縄文時代の遺跡からも山葡萄の種が発見され、また、古事記や日本書紀にも記載されている日本人には太古から縁のあるものです。滋賀県甲賀市の紫香楽宮(しがらきのみや)から、約六百個のヤマブドウの種が出土し、ワインを醸造していた可能性があり、正倉院にはワイングラスのようなガラス細工が残っていることから聖武天皇はブドウ酒飲んだかもと橿原考古学研究所の菅谷文則所長も語っています。

ヤマブドウの品質に目を向けると、小さい実で、糖が高く、しかも酸も高く、タンニンが豊富です。

すべてグランヴァンに必要な要素です。(亜硫酸無添加のワインを作るのにも適している要素です。)

山葡萄は雌雄異株なので受粉が必要なので安定した栽培は難しいですが、その交配種を使えばその問題もクリアできます。 小公子は日本の遺伝子を組み込んだ、露地で有機栽培できる品種です。 

このワインはその小公子を作った澤登家の畑。山梨の牧丘で完全無農薬で栽培されています。澤登早苗さんは恵泉大学教授、日本有機学会長でもあります。その葡萄をラ・グランド・コリーヌ・ジャポンが岡山で、フランスで培った知識と経験に基づき醸造しました。添加物を一切加えず、フィルターも熱処理もしていない本物の自然派ワインです。

(ワイナリー資料より)

商品データ

生産地

日本 / 岡山

生産者

ラ・グランド・コリーヌ・ジャポン / La Grande Colline Japon

ヴィンテージ

2024年

ブドウ品種

小公子

タイプ

赤ワイン

容量

750 ml

インポーター

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ラ・グランド・コリーヌ・ジャポン / La Grande Colline Japon

〇 2017年ラ グランド コリーヌ ジャポン 株式会社会社設立 2017年1月 岡山県岡山市北区代表 大岡 弘武ワイン伝統国フランスにおける20年に渡るフランスでの農業経験 自然派ワイン造りにおける豊かな技術と実績を持って日本・岡山県に会社設立

〇 2002年~ 仏会社 SARL La Grande Colline 設立  現在 3Haを所有(仏)


〇年間生産量 2020年 現在(日本) 自社葡萄畑 2Ha 生産本数  13000本 自社生産量 7000本・委託醸造 6000本

有機農法を行い、一切の添加物をいれずにワインを造る。100%葡萄からできたワイン。製造当初はその先駆性に品質を理解できる人はごく一部に限られたが、現在では世界的に評価されております。


 地中海性気候に近い「晴れの国」岡山は、北部は自然豊かな山々、南部は穏やかな瀬戸内海と中国山地を水源とする吉井川、旭川、高梁川の3大河川は良質で豊かな水を常にたたえています。

海、山、河の恵まれた自然があり、温暖な気候で晴れの日が多いのは、農作物の栽培はもちろんのこと、ヨーロッパ式葡萄畑作り、自然派ワイン造り産業にも適しています

。自然派ワイン造りとヨーロッパ式葡萄畑作りにより、本物のものづくり、永続的農業、人間らしい暮らしなど新しい価値観を持った地域社会、新たな作り手、担い手への農業への結びつけにも重点を置いた取り組みを展開するものです。

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