ニーニ ドサッジョ ゼロ 2019 / ディヴェッラ アレッサンドラ-Divella Alessandra

ロンバルディア

¥10,780

ワインの品質を守るため、気温の高い時期はクール便を使用しております。

Ni Ni VDR Dosaggio Zero 2019

収穫後、除梗せず低圧力でプレス、木樽にて醗酵。古バリックにて約9か月の熟成。 4つのバリックのうち、1つは4年以上ウイヤージュ(補酒)せずに熟成したものを加えている。微量の糖分(サトウキビ由来)、酵母と共に瓶内2次醗酵。そのまま42か月オリと共に熟成。デゴルジュマンの後、原酒を足すのみ。ドサージュ(糖分、リキュール添加)もSO2も一切添加しないスプマンテ。アレッサンドラが慕う父(Agostiniアゴスティーニ)のオマージュとして造られるスプマンテ。


力強さと包容力を兼ね備えた、完成度の高い1本

シャルドネの繊細さとピノ・ネーロの骨格が非常に高い次元で溶け合っています。熟した柑橘、黄色い花、ナッツ、熟成したリンゴ、さらに樽由来の香ばしさが重なり、香りからすでに奥行きがあります。

口当たりは柔らかくも芯があり、果実の厚みと酸が均衡したバランス感が印象的。ピノ由来の力強さがありながら、決して重たくならず、後半にはシャルドネの透明感が顔を出します。余韻には熟成香とミネラルが長く残り、時間とともにどんどん表情を変えていくタイプ。親しみやすさと複雑さが共存した、非常に完成度の高いキュヴェです。

商品データ

生産地

イタリア / ロンバルディア

生産者

ディヴェッラ アレッサンドラ / Divella Alessandra

ヴィンテージ

2019年

ブドウ品種

シャルドネ50%、ピノ ネーロ50%

タイプ

白泡

容量

750 ml

インポーター

eVino

ディヴェッラ アレッサンドラ / Divella Alessandra

型に囚われない自由な発想とストレートな自己表現、フランチャコルタの土地に生まれた新しい感性フランチャコルタの生産地域の東側にあるグッサーゴの町で、2012年よりスタートした造り手アレッサンドラ ディヴェッラ。2010年、20歳のとき2haのブドウ畑を購入。醸造学校には行かず、ほぼ独学でワイン造りを学ぶ。「自分が造りたいワインは、きっと醸造学校では教えてもらえないと思ったから、、」。ブドウ栽培の理念は、「限りなく土地への介入を減らす」というもの。これまでの8年間、ただの一度も土地を耕転したことは無く、雑草についても基本切ることがない、自然環境を最大に尊重した栽培方法。もちろんのことながら、このような栽培方法では収穫量は見込めず、2haの畑からたった6000本という少なすぎる生産量。醸造において彼女が最も尊重しているのが原酒。完全無添加、セメントタンクで自然に醗酵が終わるのを待ち、木樽での熟成。原酒が出来上がるまでに1年以上の歳月をかける。そして極僅かな糖分(サトウキビ由来)と酵母を加えて瓶内2次醗酵。長い熟成期間、そして原酒の豊かさと果実を最大限表現するため、すべてのワインにおいてドサージュを一切行わず、SO2についても一切加える事がないという徹底したこだわり。誰かに言われる訳でなく、最良のワイン造りを求め、誰よりも最短距離を駆け抜けるような彼女の研ぎ澄まされた感性。柔軟な発想には驚かされることの方が多いかもしれません。素晴らしいセンスと強いこだわり、若くも多大な魅力を持った造り手の一人です。

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