FUKUIHARA blanc 2025 / ドメーヌ・ハセ-Domaine HASE

長野

¥3,040

ワインの品質を守るため、気温の高い時期はクール便を使用しております。

FUKUIHARA blanc 2025

瓶詰から間もないため、全体的に香りが落ちていますが、

酸が主体で、レモン、グレープフルーツ、和の柑橘(温州みかん)、

オレンジマーマレード、白桃、しょうが、レモングラス、

ヘーゼルナッツやミネラルなどさまざまなニュアンスが出てきます。

熟成を経てまとまり、和食全般などさまざまな料理に合わせて頂けると考えています。

(ワイナリー資料より)

和の柑橘(温州みかん)、 ヘーゼルナッツやミネラルなどさまざまなニュアンス

 このワインは、福井原産の契約栽培の2025年産シャルドネと、2025年産自社栽培のドイツ系品種(ゲヴュルツトラミナール、リースリング、ソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・グリ、ガメイ、シラーほか)に、ほんの少し2024年産のキュヴェ(シャルドネ他)をアッサンブラージュしたワインです。

2025年も春先から気温が上昇し記録的な酷暑のなか、雨は少なく10月上旬まで比較的順調に生育した年です。ただし、夜温が例年に比べ高い状態が続いたことから、熟度や酸度に注意を払い、同じ区画でも数回にわけて収穫を実施しました。収穫時期を見極めた結果、熟度はそこそこ確保できましたが、酸が全体的に低いため、約10%の2024年産の酸の高いシャルドネのキュヴェを瓶詰前にアッサンブラージュしバランスをとっています。

また、10月中旬以降の連続降雨の影響で、奥手の品種(リースリングなど)は収穫量や品質に影響を受けたため、このワインは例年よりもゲヴュルツトラミナールの比率が高くなっています。

ぶどうは、収穫後すみやかにホールバンチでプレスし、樽と同じ酸素透過能力のあるプラスティック・タンクで自然発酵を開始、その後ステンレスタンクと古樽(228ℓ)で熟成(自社ぶどうはステンレスタンクで自然発酵&、古樽熟成)。

仕上がりや流通を考慮し、瓶詰時に亜硫酸を15ppm使用しております。

商品データ

生産地

日本 / 長野

生産者

ドメーヌ・ハセ / Domaine Hase

ヴィンテージ

2025年

ブドウ品種

シャルドネ、ゲヴュルツトラミナール、リースリング、ピノ・グリ他

タイプ

白ワイン

容量

750 ml

インポーター

-

ドメーヌ・ハセ / Domaine Hase

美味しいワインは風景から

高山村に移住するきっかけとなったのが、この福井原ですが、初めて見た時、その景観に圧倒されたものです。

福井原までの道のりは、山林の中にある曲がりくねった道(万座道路)を幾分か進み、途中の川を渡ってすぐのところにあります。突然現れる開けた空と広い大地は、まわりの山林からは想像ができないくらい、圧倒的な風景です。

ワイナリーの事業地は、その福井原の玄関口にある畑の一部に位置します。この中に私たちのぶどう畑が拡がっています。

この素晴らしい風土をワインに

わたしたちのワイナリーは、ぶどう畑と同じ環境のすぐ近くに建っています。

理由はいくつもありますが、ぶどうが育った同じ環境でワインがつくられてこそ、本当の意味で風土を反映したワインができると考えているからです。この素晴らしい風土を可能な限り、ワインに反映させたいのです。

栽培では、畑を取り巻く素晴らしい環境(微生物も含めた)に負荷をかけないよう心掛けています。化学農薬、化学肥料や除草剤などを使用せず、循環を意識したビオロジック栽培を行い(日当たりと風通しが悪い1区画のみ、1~2回の化学農薬を散布する減農薬栽培)、持続可能な農業を目指しています。

この福井原という素晴らしい風景(微生物も含めた全体環境)に負荷をかけず、ぶどうが共生していくこと、そしてこの環境から産まれたといえるぶどうでワインをつくることが、この土地の素晴らしい力を反映させ、風景と同じように心に響くワインになると信じています。私たちはこの土地風景の力を信じ、永続可能な農業としてのワインづくりを目指します。

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