シュヴェルニー・ブラン Cheverny Blanc 2020 / ドメーヌ・ド・ヴェイユー-Domaine de Veilloux

ロワール

¥3,120

ワインの品質を守るため、気温の高い時期はクール便を使用しております。

Cheverny Blanc 2020

色合いは透明感のあるイエロー。

オレンジ、グレープフルーツ、白い花、ハーブの香り。

ワインはピュアかつ滑らかで透明感のあるまろやかなエキスにボリュームがあり、アフターに感じるハーブのようなほろ苦さが心地よい!

ピュアかつ滑らかで透明感のあるまろやかなエキス

収穫日はソーヴィニヨンが9月5日~10日、ムニュピノが9月16日~18日。

収量は日照りとオイディオムの被害により20hL/haと例年の50%減!

SO2はプレス後と発酵後、瓶詰め後に少量添加。軽くフィルター有。

(インポーター資料より)

商品データ

生産地

フランス / ロワール

生産者

ドメーヌ・ド・ヴェイユー / Domaine de Veilloux

ヴィンテージ

2020年

ブドウ品種

ソーヴィニヨンブラン80%、 ムニュピノ20%

タイプ

白ワイン

容量

750 ml

インポーター

VinsCoeur

ドメーヌ・ド・ヴェイユー / Domaine de Veilloux

ビオディナミをはじめて20年︕シュヴェルニーを代表するビオ⽣産者

⽣産地
ブロワ市を南に20kmほど南下したACシュヴェルニー地域内に⼩さな城下町フジェール・シュール・ビエーヴ
ルがある。その町を1kmほど離れた場所にドメーヌ・ド・ヴェイユーがある。25haの畑の周囲が防⾵林で囲ま
れ、ビオディナミ農法を⾏うには格好の条件を備えている。シュヴェルニーの地域は勾配なだらかな⼟地が続き、
ワインは⼀般にキリッと酸が⽴ってエレガントな⽩ワインに定評がある。近年は名うての⾃然派ワイン⽣産者を多
く輩出していることでも注⽬されている。


歴史
1985年に6代⽬としてワイナリーを引き継いだミッシェル・ケニオは、1995年からビオ農法を実践し、1998年
にエコセールの認定を受けて現在に⾄る。正式な認定は受けていないが95年同時期にビオディナミも取り⼊れて
いる。
そんな彼も以前、⽗親の下で働いていた時はビオには反対だったそうだ。理由は、その当時彼が試飲したビオワイ
ンのほとんどが美味しいと思えないような代物ばかりであったからだという。しかしながら、彼の義⽗、従兄弟が
農薬が原因と⾒られるガンにより⽴て続けに亡くなり、彼⾃⾝も⾝体を壊したことから考えが⼀変、また、たまた
まパリの試飲会で、初めて美味しいビオワインと出会えたことも、ビオに踏み切るきっかけとなった。以降、彼は
⾷べ物は全てビオのものしか⼝にしないという。


⽣産者
現在、ミッシェル・ケニオと2⼈のスタッフ、季節労働者3⼈を含め計6⼈で25haの畑を管理している。彼に
は「健康的なブドウを使って、味わい豊かでコストパフォーマンスの⾼いワインを作る」という理念があり、美味
しくて品質の⾼いワインを如何にコストを下げて実現させるかという課題に⽇々取り組んでいる。トラクターや機
械を積極的に導⼊するのも、彼⼀流の計算があってのこと。「収穫は主にマシーンを使うが、収穫したブドウに葉
や茎がなるべく⼊らないように、ブドウのまわりを⼿で全て除葉し、バトン(マシーンがブドウを叩き落とす棒)
をゆるめに調節して⼀気に刈り取る。カーヴを取り囲むようにブドウ畑があり、すぐにブドウを取り込むことがで
きるのも我々のドメーヌのメリットだ。」
彼は最近のビオワインの価格⾼騰に危うさを感じている。ビオは⼈件費がかかるという⼝実の下に価格を上げるこ
とに憤りを覚えているのだ。「ビオディナミというだけで最近はワイン価格が上がるので、ビオディナミの意味を
考えずパフォーマンスやマーケティングだけで安易に取り⼊れるワイナリーも少なくない。」機械導⼊の裏には、
敢えてビオディナミ=⾼価という図式を崩し、適正な価格に戻す⽬論⾒もあるようだ。


気になっていたワイン