アルボワ・ピュピラン ラ・シャマード 2018 / ドメーヌ・ボールナール-Domaine BORNARD

ジュラ

¥7,540

ワインの品質を守るため、気温の高い時期はクール便を使用しております。

La Chamade 2018

グロゼイユやフランボワーズなどの明るい赤い果実の香りやバラの高貴な
香り。

ワインはピュアかつ艶やかな果実味が染み入るように優しく、ダシの
ような旨味と滋味深いミネラル、薬草のような苦みのあるタンニンとのバラ
ンスが超絶妙!

染み入るように優しい艶やかな果実味

2018 年からトニーが 100%醸造している。そのタイミングに合わせてエチケットのデザインをマイナーチェンジした。

この年は久々に収量に恵まれた当たり年!収穫したブドウは全て手で除梗をし、醸造はしっかりとブドウのアントシアニンを抽出するためにマセラシオンの期間を1ヶ月といつも以上に長く取り、長期熟成に耐え得るワインに仕上げた。

出来上がったワインは、ジューシーで赤い果実味に艶やかさと照りがある!意外にもトニーが言うほどタンニンの収斂味が強くないのが驚き!瓶詰めしてからカーヴで2年半熟成させてタンニンが落ち着いたのか、果実味がまるでマセラシオン・カルボニックで優しく仕込んだようにエレガント!それでいて長熟を窺わせる骨格もしっかりとあり、もう今の時点でグラン・ヴァンの雰囲気を十分まとっているスーパー・プルサールだ!


商品データ

生産地

フランス / ジュラ

生産者

ドメーヌ・ボールナール / Domaine BORNARD

ヴィンテージ

2018年

ブドウ品種

プルサール

タイプ

艶やかな赤ワイン

容量

750 ml

インポーター

VinsCoeur

ドメーヌ・ボールナール / Domaine BORNARD

遅咲きのデビュー︕でもワインの実⼒は、かのピエール・オヴェルノワも認める︕
フィリップ・ボールナール
(ドメーヌ・ボールナール)
⽣産地
フランス東部、ジュラ地⽅のアルボワの街を南に2kmほど下ると、標⾼400m以上の⾼原に囲まれた⼩さな村ピュ
ピランがある。ピュピラン村の中⼼には、あの有名なピエール・オヴェルノワのドメーヌがあるが、彼のドメーヌか
ら200mと離れていない場所にフィリップ・ボールナールのカーヴがある。彼のカーヴを囲むように総⾯積12.5ha
の畑が丘の斜⾯に点在し、⾚のブドウ品種は全て太陽の燦々と当たる南⾯に、そして⽩は東北の⾯に位置する。ジュ
ラ⾼原最⼤の ⽀脈を背にして森林地帯が広がり、深い⾕が南東に向いているため、ブドウ畑は厳しい冬の寒さと
夏季の乾燥に耐えることができる。
歴史
現オーナーであるフィリップ・ボールナールは、ピュピラン村で⽗の代から続くヴィニョロンの家系で育った。彼が
⾼校を卒業し、1年の軍隊経験を経た後すぐに3haの畑を⼿に⼊れ、同時期1975年、ピュピランのワイン農協に就
職する。当時、彼の⽗親は彼にはメカニシャンになってほしかったそうだが、彼は若い頃からヴィニョロンになるこ
とをあこがれていたそうだ。ワイン農協では醸造責任者を担当し、農協で働きながら少しずつ⾃⾝の畑⾯積を増やし、
1987 年には9 haの畑を持つようになった。畑仕事が過度に忙しくなったため、1988年にワイン農協の醸造責任者
を辞め、ブドウ農家⼀本に専念する。この頃から、ブドウを農協に売る⼀⽅で、毎年家庭消費⽤に⾃らのブドウで少
量のワインをつくっていた。(これが後にピエール・オヴェルノワの⽬にとまる)2000年に彼の⽗親が亡くなり、
さらに3.5haの⽗親の畑を引継ぎ、計12.5haの⾯積を持つにいたる。2005年、ボーヌの醸造学校でワインを学ん
でいた彼の息⼦が家に戻ってくるのを機にドメーヌ⽴ち上げを決意する。現在は、実質6.5haのブドウ畑で⾃らのワ
インを仕込み、残りの6ha分のブドウは引き続きワイン農協に売りながら⽣計を⽴てている。
⽣産者
現在、フィリップは12.5haの畑を2⼈で管理している(繁忙期は季節労働者が必ず数⼈⼿伝う)。彼の所有するブ
ドウ品種は、ピノノワール、プルサール、トルソー、シャルドネ、ムロン・ド・アルボワ、サヴァニャンで、樹齢は
若いもので19年、平均樹齢は30年である。昔からピエール・オヴェルノワをはじめマルセル・ラピエール、フィリ
ップ・パカレと交友があり、フィリップがワインの農協で働いている時から、彼らのワイン哲学に多⼤なる影響を受
けているとのこと。今後は、ピエール・オヴェルノワの醸造理念を⾒習い、全てのワインをゼロSO2で醸造できるよ
う、現在模索中である。(⼀部のワインはすでにゼロSO2である。)

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