クローズ・エルミタージュ・ルージュ・レ・バティ 2017 / ダール エ リボ-Dard & Ribo

ローヌ

¥16,060

ワインの品質を守るため、気温の高い時期はクール便を使用しております。

Crozes Hermitage Rouge Les Baties 2017

クローズ・エルミタージュ・エリアの北部、ラルナージュ村に位置する区画

この区画の個性がしっかりと表現できた年にのみリリースされるスペシャル・キュヴェ。

絹のような繊細なタンニンが美しい赤ワイン

 以下は、ルネ=ジャン・ダール氏の解説。
 「このパーセルはクローズ エルミタージュ村の隣のラルナージュ村に位置している。 樹齢50~60年で粘土質の土壌。土壌は割りと厚みがあるが、僕たちが土壌に施す作業のおかげで空気や生命力が吹き込まれている。

このワインはダール エ リボの典型的な醸造によるもの。
普通のクローズ エルミタージュより重心が低く落ち着いていて、さらにリッチな味わい。テロワールがこのワインの特徴になっていて骨格を与えてくれている。


どのクローズ・エルミタージュもそうであるようにコクがあり飲みやすい。食事にとってもいいワインだ。」

商品データ

生産地

フランス / ローヌ

生産者

ダール エ リボ / Dard & Ribo

ヴィンテージ

2017年

ブドウ品種

シラー

タイプ

フェミニンな赤ワイン

容量

1500 ml

インポーター

野村ユニソン

ダール エ リボ / Dard & Ribo

繊細な人柄と どこまでも深い優しさを 映し取ったワイン

北ローヌの地で、自然派ワインを代表する生産者として知られるダー エ リボ。

当主のルネ ジャン ダールと数十年来の友人でありパートナーであるフランソワ リボの二人によって運営されるドメーヌです。ワインの評価も非常に高く、多くの自然派ワインファンを魅了しています。その一方で、権威的なワインジャナーリズムを嫌い、メディアへの露出が極端に少ないために、知る人ぞ知る存在であるともいえます。

「もう自然派ワインを代表する生産者と言われるのは、嬉しくないんだ。僕達は、ずっと昔から美味しいワインを造ろうと努力し続けてきたけど、ただ当たり前のことを積み重ねてきただけなんだ。」

「自然派ワイン」というカテゴリやスペックにこだわった挙句、「美味しいワイン」という本質を見失ってしまう生産者が散見される現状を、彼らなりの優しさで批判した言葉のようにも感じます。テロワールを表現しよう、その土地だけの個性を表現しようとした自然派ワインの多くが、なぜか没個性的な風味になってしまうのはどうしてでしょうか。それは、「手法」にこだわるあまりに「迷い」が生じ、結果としてワインの純粋さが損なわれてしまっているのではと考えられます。

ダール エ リボでは、シラーという品種の繊細な美しさとエルミタージュやサン ジョセフといった土地のテロワールを追求し、そのプロセスで、自然な栽培・醸造にたどり着きました。「自然派ワイン」それ自体が目的ではなく、「美味しいワイン」こそが、彼らの理想なのです。だからこそ、様々なクオリティのものが混在する「自然派ワイン」に分類されたくない、一緒にされたくないという想いに至ったのでしょう。

「僕達のワインは、自然派ワインじゃない。僕達のワインは、ダール エ リボのワインなんだ。」

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