ピンク・ポン 2023 / ジャンマルク・ドレイヤー-Jean Marc DREYER

アルザス

¥6,600

ワインの品質を守るため、気温の高い時期はクール便を使用しております。

Pink Pong 2023

少し濁りのある明るいルビー色。ザクロ、
クランベリー、アセロラ、黒糖の香り。ライ
トボディ。ワインはピュアでみずみずしく、
チャーミングな果実味を伸びのある
キュートな酸、鉱物的なミネラル、キメの
細かいタンニンの収斂味が引き締める!

収斂性のあるシルキーなタンニン♪

少し濁りのある明るいルビー色。ザクロ、
クランベリー、アセロラ、黒糖の香り。ライ
トボディ。ワインはピュアでみずみずしく、
チャーミングな果実味を伸びのある
キュートな酸、鉱物的なミネラル、キメの
細かいタンニンの収斂味が引き締める!

商品データ

生産地

フランス / アルザス

生産者

ジャンマルク・ドレイヤー / Jean Marc DREYER

ヴィンテージ

2023年

ブドウ品種

ピノ・ノワール50% ピノグリ50%

タイプ

琥珀ワイン

容量

750 ml

インポーター

VinsCoeur

ジャンマルク・ドレイヤー / Jean Marc DREYER

敬虔なクリスチャンがつくり出す奇跡のエナジーワイン!
ジャン・マルク・ドレイヤー


生産地
ストラスブールのボージュ山脈の山麓に向かって30 kmほど南西に下ると、村の紋章にバラの花を掲げるロス
ハイム(Rosheim)村がある。その村内に4代に渡って続く由緒正しいドレイヤー家のドメーヌがある。畑の総
面積は6 ha。ロスハイム村の南、北、西半径10 km以内に30の小さな区画が点在する。畑の標高は200~300
mで、オークセロワの畑が一番標高が高い。土壌は主に粘土質・石灰質で、ワインに繊細なミネラルとフィネス
を与える。また、北向きにあるオークセロワ、シルヴァネール、ピノノワールの畑は、昨今温暖化が進む中で年々
コストパフォーマンスを上げてきている。気候は半大陸性気候で、冬は寒さが厳しく夏は暑く乾燥しやすい。だ
が、ボージュ山脈が西から来る大陸性気候を遮る壁の役割を果たし、寒さや雨を防ぐミクロクリマの役割を果た
している。


歴史
オーナーのジャン・マルクは4代目。幼少の頃から父の畑仕事を手伝うのが大好きで、14歳にはすでにトラク
ターを運転していた。高校を卒業し会社勤めをしていたが、2000年25歳の時、父の定年が近づいたことを機に
実家に戻る。農業開業責任者資格(BPREA)を取るためにオベルネ村の農業学校に3年間通い、同時に、以前か
ら興味のあったビオディナミをパトリック・メイエのところで学んだ。2004年、完全に父の畑を引き継ぎドメー
ヌ・ジャン=マルク・ドレイヤーを立ち上げる。そして、6 haあった父の畑をビオディナミに変える。立ち上げ
当初はブドウ栽培の他にもジャガイモや古い昔の小麦、野菜なども並行して作り販売していた。また、ワインの
ボトル販売は地元や観光客のみで、大部分はネゴシアンが桶買いしていた。2009年、パトリック・メイエの影響
もあり、ピノノワールで最初のSO2無添加のワインをつくる。これを機にSO2無添加のワインに気持ちが傾いて
いったジャン・マルク。2013年、初めて全てのワインをSO2無添加で仕込む。2014年、並行して行っていた野
菜販売をやめ、またネゴシアンに売るワインも大幅に減らし、SO2無添加ワイン造りに専念し現在に至る。


生産者
性格はとても温厚で信仰心の厚いジャン・マルク。現在、父の代に植えた樹齢平均50年を超すヴィエーユ・ヴ
ィーニュの畑5haと彼が2010年に植樹した若樹の畑1 haの計6 haを父と2人で管理している。アルザスの生
産者であるが、アルザス品種のアロマティックな特徴があまり好きではないという彼は、品種の香りの影響を少
なくするためにワインの仕込みは主にスキンコンタクトを実践している。そのためアルザスの自然派ワイン生産
者の中では「マセラシオンのワインを得意とするヴィニョロン」として名が通っている。彼のモットーは「ブド
ウ本来が持つエネルギーを壊さない!」こと。2500 kmの行程を徒歩で巡礼するくらい敬虔なキリスト教徒であ
る彼は、目に見えない神の力や奇跡を信じていて、ブドウのエネルギーを正しく良い方向に導けば、必ず素晴ら
しいワインが出来上がると信じている。ビオディナミを早くから取り入れたのも、ブドウ本来の持つポテンシャ
ル(エネルギー)を引きだすという点で彼の考えと一致するところがあり、今はさらに均一になりがちな機械を
使う作業を徐々に減らし、ブドウの木ひとつひとつの個性に向き合うために手で行う作業を増やしている。彼の
趣味のひとつに散歩があるが、散歩と言っても、ただブドウ畑の中を歩いて何気なく佇むだけ。休日の日でも畑
仕事が終わった後でも、夕飯を食べ終わった後に、ブドウと対話するためにぷらっと畑に出かける。そして、ブ
ドウに耳を傾けることでブドウから出るエネルギーを静かに感じる…それが彼の趣味であり日課なのだそうだ。
彼自身、もう今はほぼワインづくりだけに特化しているが、以前はブドウ以外にF1種からではない昔ながらの固
定種からの野菜や穀物も作っていた。今でもその名残で、絶滅危惧にあるフランス原産の希少な昔の小麦の種を
復活させるための活動を続けている。



気になっていたワイン