ル・カノン ヤマ エ ソー 2023 / ラ・グランド・コリーヌ・ジャポン-La Grande Colline Japon

岡山

¥3,240

ワインの品質を守るため、気温の高い時期はクール便を使用しております。

Le Canon Yama & So 2024

ぶどうを丸ごとタンクに入れ、21日間マセラシオン・カルボニック。タンクに入り葡萄を潰して、自然酵母により発酵。3日ほどのマセラシオンのあと、垂直プレスで圧搾。小樽で発酵、熟成10か月。2024年9月末に瓶詰め。清澄剤、フィルター不使用。亜硫酸(二酸化硫黄)完全無添加。

 

味わい:グラスに注ぐと、色合いは紫がかったガーネット。色素が濃いのが分かります。

香りは果実味が中心でブルーベリー、フランボワーズなど黒と赤い果実とともにスミレ、赤しそ、バニラなどの多様な香りがして奥行きも感じられる。

口に含むと滑らかな舌触りで、スルスルと流れていく軽めな味わい。ベリーのチャーミングな甘酸っぱさと、酸とタンニンのバランスがよい調和したミディアムボディの赤ワイン。

ベリーのチャーミングな甘酸っぱさと、酸とタンニンのバランスがよい調和したミディアムボディの赤ワイン。

初期のル・カノン赤を彷彿とさせる軽快な赤ワインです。
神戸のカベルネソーヴィニオンと岩手のヤマブドウのワインになります。
なぜこのワインが出来上がったかを、少し長くなりますがご説明しますのでお付き合いくださいませ。  神戸市北区で樹齢40歳を超すカベルネソーヴィニオンを有機栽培にチャレンジしれくれた生産者がおります。

昨年は残念ながら春に雨が多かったためべと病にやられ、少ない収穫量となってしまいました。その隣の畑には、夏が暑くてカベルネの色が入らず、引き取り手がいなく、収穫されずに畑に残っていました。

年に数回化学農薬を使っていたため、悩みましたが、このまま廃棄させるのはあまりにももったいないと、収穫を申し出て、色が薄い赤ワインを作りました。暑さのせいで酸が落ちて色が入らないのであれば、それを補完する品種と混ぜれば良いのでは と思い至りました。


酸が高くて色が濃い品種といえば、ヤマブドウです。岩手県野田村のヤマブドウを使用しています。親友が震災直後から野田村にお手伝いにいっておりました。彼から若く有望な移住者が山ブドウの有機栽培にチャレンジしているということを聞いておりました。彼を応援したい気持ちもあり、葡萄を送ってもらって醸造を行いました。2023年は秋に好天が続き、とても良い葡萄が収穫出来ました。これは村の組合の葡萄を使用しているために慣行農法になります。


ヤマソーヴィニオンというヤマブドウとカベルネソーヴィニオンをかけ合わせた品種がありますが、こちらはヤマブドウとカベルネソーヴィニオンのワインを合わせたものなので、ヤマとソー というワイン名にしました。
神戸の生産者の信頼が得られて、2024年から赤の全区画を有機栽培でチャレンジしていただけるとの連絡がありました。とても嬉しいです。日本に有機栽培の畑がもっともっと増えるといいですね。

飲み頃は今から5年後ぐらいかと思います。

亜硫酸無添加ですので、14度以下での保存をお願いいたします

(ワイナリー資料より)

商品データ

生産地

日本 / 岡山

生産者

ラ・グランド・コリーヌ・ジャポン / La Grande Colline Japon

ヴィンテージ

2024年

ブドウ品種

カベルネソーヴィニオン 2/3(慣行農法の葡萄を使用)  ヤマブドウ 1/3

タイプ

赤ワイン

容量

750 ml

インポーター

-

ラ・グランド・コリーヌ・ジャポン / La Grande Colline Japon

〇 2017年ラ グランド コリーヌ ジャポン 株式会社会社設立 2017年1月 岡山県岡山市北区代表 大岡 弘武ワイン伝統国フランスにおける20年に渡るフランスでの農業経験 自然派ワイン造りにおける豊かな技術と実績を持って日本・岡山県に会社設立

〇 2002年~ 仏会社 SARL La Grande Colline 設立  現在 3Haを所有(仏)


〇年間生産量 2020年 現在(日本) 自社葡萄畑 2Ha 生産本数  13000本 自社生産量 7000本・委託醸造 6000本

有機農法を行い、一切の添加物をいれずにワインを造る。100%葡萄からできたワイン。製造当初はその先駆性に品質を理解できる人はごく一部に限られたが、現在では世界的に評価されております。


 地中海性気候に近い「晴れの国」岡山は、北部は自然豊かな山々、南部は穏やかな瀬戸内海と中国山地を水源とする吉井川、旭川、高梁川の3大河川は良質で豊かな水を常にたたえています。

海、山、河の恵まれた自然があり、温暖な気候で晴れの日が多いのは、農作物の栽培はもちろんのこと、ヨーロッパ式葡萄畑作り、自然派ワイン造り産業にも適しています

。自然派ワイン造りとヨーロッパ式葡萄畑作りにより、本物のものづくり、永続的農業、人間らしい暮らしなど新しい価値観を持った地域社会、新たな作り手、担い手への農業への結びつけにも重点を置いた取り組みを展開するものです。

気になっていたワイン