フォジェール ヴァリニエール 2019 / ドメーヌ レオン バラル-Domaine Leon Barral

ラングドック

¥10,120

ワインの品質を守るため、気温の高い時期はクール便を使用しております。

FAUGERES Valiniere 2019

味わいはミネラリーで、高い酸に支えられ ていますが、エレガントな味わいで凝縮した果実味と奥行きは重々しい通常のラングドックワインとは一線を画しており、純度の高い果実味と凛とした酸にさせられたエレガントなそのワインはすべての要素が高いレベルでまとまっています。

バラルのワインを物語る有名なエピソードがあります。
パリのワイン商ピーター ツーストラップ氏がジャーナリストを集めて行った、とあるブラインド テイスティングでマルゴーやコス、カロンセギュールなどが入り混じる中でトップになったのは当時誰も知らなかったとあるラングドックのワイン。何かの間違いだともう一度やり直したそうですが、またしてもトップになったのはそのラングドックワイン。それがレオン バラルのフォジェール  ジャディス 1994だったのです。

エレガントな味わいで凝縮した果実味と奥行き

南向き斜面のシスト土壌で標高300m。平均樹齢45年。

ステンレスタンクやコンクリートタンクで30日間マセラシオン。その後樽で約2年間の熟成。30日間ピジャージュを行いますが、非常にシルキーな質感で、ポテンシャルが高い。 ムールヴェードルは主に南向き斜面、シラーは北向き斜面で、収穫は最も遅いそう。


非常に濃厚でグラスの向こうが見通せないガーネット色。カシスやブラックベリーの小粒な果実の香りに加え、バラのフローラルな香りやドライハーブのアクセントが素晴らしい凝縮感で迫り、徐々に土っぽさや革、ヨードっぽさが拡がり、複雑さが増していきます。


味わいは少々煮詰めたカシスやブラックベリーの果実味や南仏ワインらしいスパイシーな味わいが拡がります。ジャディス同様、凛とした太い酸に加え、ハッキリと主張するミネラルも見事で、全てが高いレベルでミックスされており、素晴らしい味わいを感じられます。ポテンシャルも高く、今後数十年は熟成するポテンシャルを感じられますが、果実と酸のバランスが素晴らしい為、既に飲む事も出来ます。


酒質も非常に安定しており、不安定になる事も無く、2日目以降も問題無く飲み進めることが出来ます。

商品データ

生産地

フランス / ラングドック

生産者

ドメーヌ レオン バラル / Domaine Leon Barral

ヴィンテージ

2019年

ブドウ品種

ムールヴェードル80%、シラー20%

タイプ

紳士的な赤ワイン

容量

750 ml

インポーター

野村ユニソン

ドメーヌ レオン バラル / Domaine Leon Barral

ナチュラルワインの本質に触れることが出来る、数少ない特別な生産者のひとりとして数えられるドメーヌ レオン バレルは、1993年創業。以前はコーペラティヴに葡萄を売って生計を立てており、1993年がファーストヴィンテージでしたが、完全に独立したのは1995年。
現当主のディディエ バ ラルと兄のジャン リューク バラルが畑を相続し、実家に隣接する醸造施設を購入し、醸造を開始。徐々に評価を上げ、ラングドックを代表する造り手としての名声を得ましたが、実験精神が旺盛で、著名となった今でも高い理想 に向かって努力をおしみません。
2002年までは亜硫酸を使用していましたが、2003年以降は亜硫酸を使用していません。石切り場から持ってきたと言う巨大な岩を用いた清潔な新しいカーヴを建築中で、現在も新たな挑戦も行っています。

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